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2016
simultaneous interpretation vs consecutive interpretation

同時通訳と逐次通訳、どちらを選ぶ?

同時通訳は発言が続く間に訳し、逐次通訳は発言と通訳を交互に行います。会議通訳には両方の方式があり、機材の有無だけで選ぶものではありません。

プログラムに合わせて選ぶ

場面検討する方式準備
多言語会議、時間が限られる同時通訳チャンネル、言語別チーム、技術支援。
面談、交渉、短い挨拶逐次通訳通訳のための区切り。
移動を伴う視察同行通訳または確認済み携帯システム騒音、安全、距離、停止場所。
Teams・Zoom会議遠隔の逐次または同時通訳アカウント、役割、チャンネル、音声試験。

時間と機材の違い

逐次通訳は時間が増え、すべてを訳す部分では発言時間の約2倍に近づく場合もあります。同時通訳は進行を保てますが、来場前の設営と試験が必要です。

逐次通訳にブースや受信機は不要ですが、大きな会場ではマイクと拡声が必要になる場合があります。同時通訳には発言者から通訳者へ、通訳者から聴衆への適切な音声経路が必要です。通訳者数は言語、時間、業務負荷で決めます。

見積もりの範囲を比較する

対応時間、通訳方向、通訳者、準備、機材、設営、試験、支援、出張費を確認します。質疑応答、動画、遠隔登壇も伝えてください。逐次通訳でも内容を忠実に伝える必要があり、自由に要約・省略するものではありません。

カンヌの実例

Cineum CannesのCTM案件は、ブースと受信機を用いた同時通訳の例です。交渉では、発言を交互にする進行なら逐次通訳が適する場合があります。

プログラム、言語、場所を担当チームに伝え、見積もりをご依頼ください。予算と機材のガイドも参考になります。

This article has been written by Fabrice

Economist, linguist and investor, Fabrice is the co-founder of Cultures Connection, where he holds the position of Operations Director.