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2026
Façade du Cineum Cannes, lieu de la mission d’interprétation pour CTM

カンヌでの英語・中国語同時通訳:CineumでのCTM案件

CTM案件の会場となったCineum Cannesの外観
2022年撮影のCineum Cannes。会場を示す参考写真であり、CTM案件の実施風景ではありません。サイズ変更済み。撮影者:ManoSolo13241324 / Wikimedia Commons — CC BY-SA 4.0

2026年5月5日、Cultures ConnectionはCorporate Travel Management(CTM)に向けて、Cineum Cannesで英語から中国語への同時通訳を提供しました。このビジネス会議では、中国語話者が英語の発言を理解しながら、プレゼンテーションの進行を止めずに参加できる体制が必要でした。

国際会議に合った通訳体制

最終的な業務範囲は、現地通訳者2名、通訳ブース、ワイヤレス受信機60台、技術サポートを組み合わせたものでした。受信機の台数は、中国語通訳を聴く参加者についてCTMから伝えられた必要数に対応しています。

複数の登壇者がいる会議でも、同時通訳ならプログラムのテンポを維持できます。参加者は話者の発言中に受信機で通訳を聴きます。2名体制にすることで交代が可能となり、集中力の負担を分散できます。

会場の制約を踏まえた設置準備

業務の手配は、CTM、Cineum Cannesのチーム、DX-Eventsと連携して進めました。ブースの設置場所、利用可能な空間、電源、会場の音響・映像設備との接続などを調整しました。

設置時間は、翌日の会議に先立つ5月4日の夜に設定されました。当日の朝には登壇者と参加者を迎える時間も必要なため、事前の設営と確認が重要でした。

催しに先立つ言語面の準備

準備は機材だけにとどまりません。業務前に通訳者とのブリーフィングを行い、会議の進行表を言語チームへ共有しました。これにより、発言の順序、固有名詞、必要な語彙を把握できます。

プロジェクトマネージャー、通訳者、CTM担当者の連携により、採用する体制と準備事項が明確になりました。国際イベントでの聴きやすさは、言語面の作業と、技術チームへの適切な情報共有の両方に支えられています。

カンヌのイベント主催者をサポート

業務終了後、CTMから当社チームに好意的な評価が届きました。この案件は、通訳者の選定、準備、機材、技術調整を、プロジェクトの必要に応じて提供する支援の一例です。

多言語会議を企画していますか。コートダジュールの会議通訳サービスをご覧いただき、カンヌ、ニース、モナコでの催しに合った体制についてCultures Connectionにご相談ください。

This article has been written by Fabrice

Economist, linguist and investor, Fabrice is the co-founder of Cultures Connection, where he holds the position of Operations Director.